KSTF2017参加団体情報まとめ
こんばんは!京都学生演劇祭です。
開催まであと1か月です!
ぜひ遊びにきてくださいね!
予約は早割がある8月11日までに...。1ブロック一般 1800yen U25 1300yenで観劇することができます!!
予約はお早めに!
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では本題にはいります。
今回京都学生演劇祭に参加する団体の演目情報を紹介したいと思います。
【参加団体紹介】A-1
くろずこんび・T(龍谷大学)
蓬真一、BIG-B、朔馬 秋という者達がいます。その集まりをパフォーマンスユニットくろずこんびと呼びます。各人が自由に企画し主宰をすると宣っています。朔馬 秋が主宰するとくろずこんび・Tと名乗ります。
『祝!2017年!!【Kyoto】~愛なき約束の地~“R”』
脚本:蓬真一 演出:朔馬 秋
あらすじ:
Q「演劇好きですか?」
A「 」
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【参加団体紹介】A-2
劇団ACT(京都産業大学)
普段は山奥で細々と活動を行い、公演があれば山から下りてくる劇団です。今回2年ぶりに演劇祭参加の決意を決めました。前回とはメンバーも代わり劇団ACTの新しい面を皆様に見てもらい存分に楽しんでいただきたいです。
『ドリーム・ドリーム』
脚本・演出:中村ショウマ
あらすじ:
とある生物たちには様々な夢があった。異なる種族との共存であったり、楽園を作ろうと考えたり、時には恋なんかもしてみたりして・・・なんて。5匹の思いが交錯するハートフルゴキブリコメディ!乞うご期待!!
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【参加団体紹介】A-3
LPOCH(京都教育大学)
はじめまして。演劇ユニットLPOCH(りぽっく)と申します。府外公演とかあればいいなぁーと思いつつ京都や大阪をふらふらしています。よろしくお願いいたします。
『溺れる』
脚本:蒼色メチル基 演出:小見川風弥
あらすじ:基本的に溺れます。助けてください。
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【参加団体紹介】B-1
劇団抜きにくい釘(龍谷大学)
元劇団未踏座員によって立ち上げられた京都を拠点とする演劇集団。介護施設レクリエーションなどにて分かりやすいお芝居の上演を行い、時には劇場にも現れます。略して抜き釘。
『Pot Putting Princess』
脚本・演出:BIG-B
あらすじ:
~この物語は、私たちのまち~
~寝屋川に古くから伝わる民話、おとぎ話~
お越しいただける皆様におかれましては、
何も難しく考える必要はありません。
ただただ、たのしんでくださればそれでいいのです。
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【参加団体紹介】B-2
ヲサガリ(京都工芸繊維大学)
京都工芸繊維大学を拠点にする団体。あらゆるところからのヲサガリを頂き、成長していく。京都学生演劇祭に参加するのはこれが最後。もうヲサガらない。今回は、学生らしからぬ学生が集結したネオなヲサガリ。
『ヲサガリの卒業制作』
脚本・演出:小川晶弘
あらすじ:
早く大人になりたいと思っていた。ら、すぐになった。人気者になりたいと思っていた。けど、なれぬと気づいた。自分の才能を信じていた。のに、信じられなくなった。居心地のいいこの場所に、長く居すぎたのかもしれない。
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【参加団体紹介】B-3
後付け(京都大学)
劇団愉快犯、演劇集団Q所属の高嶋Q太を中心に結成されたユニットです。コメディをやっていきたいです。よろしくお願いします。
『めだまやきくん大集合』
あらすじ:役者が舞台上でしゃべります。コメディです。
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【参加団体紹介】C-1
劇団なかゆび(同志社大学)
第三劇場の神田真直を中心に結成。作品は独特かつ実験的で、劇場の<外>への訴えを常にはらむ。学生劇団のあり方を根本から見つめ、学問的な視点を作品に組み込んでいる。今回もその姿勢は崩していない。
『仮面の傍白』
脚本・演出:神田真直
あらすじ:
相模原障害者施設殺傷事件から、世界対個人の問題を問うた劇団なかゆび。今作では、小金井ストーカー殺人未遂事件から、個人対個人の問題を問う。この暴力が、喜劇か悲劇かは観客に委ねられることになるだろう。
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【参加団体紹介】C-2
劇団明日の鳥(京都府立医科大学)
京都府立医科大学演劇部、劇団明日の鳥です。アストリと呼んでください。トリアス祭という学園祭での上演を目的に2000年に創立されました。勉強や兼部先の部活、バイトをしつつ、楽しく演劇をしています。
『ホントノキモチ』
あらすじ:
ありふれた、どこにでもあるおはなし。たぶんきっと、今日もどこかで。
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【参加団体紹介】C-3
劇団蒲団座(大谷大学)
劇団蒲団座は大谷大学の演劇部です。年4回程公演を行っており、ジャンルを問わず活動しています。
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【参加団体紹介】D-1
劇団西一風(立命館大学)
劇団西一風は立命館大学を拠点とする演劇団体である。1985年の創立以来、「内的爆発」「身体的速度」「独創性」を旗印に京都で独自の表現方法を模索し続けている。劇団名の由来は「関西を吹き抜ける一陣の風」。
『お盆』
脚本・演出:田岡真路
あらすじ:
ある年のお盆。亡き祖母の家に集まった孫たちを小さな謎が襲来する。
畳の上で発生する些細な非日常を描きます。
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【参加団体紹介】D-2
劇団洗濯氣(京都橘大学)
1990年創立の京都橘大学公認演劇部、劇団洗濯氣です。お客様の心を洗うような作品を作るため、日々活動しております。
活動は随時ツイッターで更新中です。
精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。
『ほしのひのもと』
脚本・演出:渚ひろむ
あらすじ:
私たちは皆星の子です。動物も草木も、全てです。
「生きる者の唯一の価値を奪え」
「りん」は自らが明るい星になるために、自らを燃やして輝くことにしました。
それが世の中の為なんだって――
みなさまのご来場お待ちしております!
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